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【伝統芸能】

「石川五右衛門 外伝」 主演・海老蔵会見「楽しい舞台に」

 歌舞伎の市川海老蔵(39)が企画する自主公演「ABKAI(えびかい)2017」(六月九〜二十五日、東京・Bunkamuraシアターコクーン)の制作発表の記者会見が十日、東京都内で開かれた。四回目の今回「石川五右衛門 外伝」で大泥棒五右衛門を演じる海老蔵は「楽しい舞台にする。若い人たちにもぜひ見てほしい」とアピールした。

 昨年秋、福岡・博多座で上演し、好評だった「石川五右衛門」に新たな物語を盛り込むという。海老蔵は「水戸黄門や遠山の金さんなどの時代劇は昨今、見られなくなった。自分が時代劇を見たいという思いから、自分が(出演)することになった」と話した。歌舞伎未体験の若者世代も視野に入れている。ほかに中山優馬(23)や山田純大(44)、歌舞伎界からも市川右団次(53)や中村壱太郎(かずたろう)(26)らが出演する。

 また、がんで闘病中の妻でフリーアナウンサー小林麻央(34)については「今体調は落ち着いているが、つらそうなときもある。なるべくそばにいてあげたい」と気遣っていた。

 チケットは十五日に一般販売を開始。問い合わせはZen−A(ゼンエイ)=(電)03・3538・2300。

 

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