東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 放送芸能 > 伝統芸能一覧 > 記事

ここから本文

【伝統芸能】

京蔵「舞踊の夕べ」

 歌舞伎のベテラン女形、中村京蔵が十九日午後六時から、東京・渋谷の文化総合センター大和田伝承ホールで「舞踊の夕べ」を開く。

 約三年ぶりの舞踊会で、京蔵は名作「道行初音旅(みちゆきはつねのたび)」で静(しずか)御前を舞うほか、「風流浮世床〜女髪結(かみゆい)」のお京などを披露。「静御前や女髪結いなど、異なる役を勉強し直したい」と語る。

 また二十日午後四時からは同ホールで「歌舞伎講座」も開く。立ち回りの実演のほか、女形の装いのプロセスを公開する。京蔵は完成した装いで長唄「藤音頭」を踊る。京蔵は「女形とはどんなものか知ってもらい、歌舞伎に興味をもっていただきたい」と話している。

 中村京蔵=(電)03・3413・9150。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報