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【伝統芸能】

藤間蘭黄が「紫紅会」 28日、歌舞伎座で

 日本舞踊藤間流の藤間蘭黄(らんこう)(55)が二十八日午前十時半と午後四時四十分の二回、東京・歌舞伎座で主催の会「第七十回紫紅会(しこうかい)」を開く。

 「紫紅会」は蘭黄の祖母藤子(ふじこ)が一門会として発足、母の蘭景から受け継いだ。小学生から九十代までの門弟、助演者など約五十人が歌舞伎座の晴れ舞台に立つ。

 代々継承される「奴(やっこ)道成寺」を踊る蘭黄は「三つの面を取り換えながら踊り分けて物語を描き、立ち回りもする。日本舞踊家が演じる歌舞伎舞踊の魅力を感じてほしい」と話す。ゲストの家元、藤間勘右衛門(歌舞伎の尾上松緑)が息子の尾上左近と「連獅子」を披露する。昼夜合わせ全二十四番。代地=(電)03・5829・6130。

 

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