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【伝統芸能】

「乙女文楽」50周年 23、24日池袋公演

 ひとみ座乙女文楽(川崎市)の結成五十周年を記念した東京公演が二十三、二十四日午後二時(二十三日は同六時半も)、東京・池袋の東京芸術劇場で上演される。

 女性だけで演じる一人遣いの人形浄瑠璃「乙女文楽」の発祥は大正末期ごろ。大阪で人形遣い、五世桐竹門造らが三人遣いの文楽をもとに考案した。門造直系の桐竹智恵子が戦後、神奈川県茅ケ崎市に活動拠点を移し、人形劇団ひとみ座の女性座員が弟子入り。一九六八年の初公演から技芸を磨いてきた。

 上演するのは大作「奥州安達原(おうしゅうあだちがはら)〜袖萩祭文(そではぎさいもん)の段」。ほかに「二人三番叟(さんばそう)」。現代人形劇センター=(電)044・777・2228。

 

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