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【シャガール 三次元の世界】

彫刻作品を本格的に紹介 16日開幕「シャガール 三次元の世界展」

 「シャガール 三次元の世界」展が十六日から東京ステーションギャラリー(JR東京駅丸の内北口改札前)で開催される。

 独自の幻想的な表現と美しい色彩で描く、二十世紀を代表する画家のシャガール(一八八七〜一九八五年)。晩年定住した南仏で多くの彫刻を制作していた。

 代表作の一つである「誕生日」は、シャガールの誕生日に婚約者のベラが花束を届けに来た場面で、喜びの表現を浮遊する姿で色鮮やかに描いている。画中の一部と同じモチーフを扱った彫刻作品などを展示し、平面と立体作品の違いや共通点を探る。

 本展は日本初公開作品を多数含む、油彩・水彩七十点、彫刻・陶器六十点、素描・版画四十点で構成され、シャガールの彫刻作品を日本で初めて本格的に紹介する。

 同展は十二月三日まで。休館日は月曜日(ただし十八日、十月九日は開館)と十九日、十月十日。開館時間は午前十時〜午後六時(金曜日は午後八時まで)。入館は閉館の三十分前まで。有料。問い合わせは同ギャラリー=(電)03(3212)2485=へ。

◆プレゼント

 「シャガール 三次元の世界」展の招待券を10組20人にプレゼントします。はがきに郵便番号、住所、氏名、電話番号を明記し、〒100 8505(住所不要)東京新聞事業局「9月プレゼント」係へ。12日消印有効。※当選者の発表は招待券の発送をもって代えます。

 

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