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【シャガール 三次元の世界】

シャガールの彫刻作品 本格紹介 きょう開幕

 20世紀を代表する画家のマルク・シャガール(1887〜1985年)の彫刻作品を日本で初めて本格的に紹介する「シャガール 三次元の世界」(東京新聞など主催)が16日、東京ステーションギャラリー(東京都千代田区)で開幕する。一般公開に先立ち15日、美術関係者などを招き内覧会が開かれた。

 シャガールの描く絵画は空想的に見えるが、人物や動物、恋人たちといった作品の題材は実際の経験や体験に基づいたものという。

 油彩・水彩70点、彫刻・陶器60点、素描・版画など40点(展示替えあり)を展示。代表作の絵画「誕生日」と、同じ題材の彫刻「誕生日」もある。ギャラリーの冨田章館長は「絵画と彫刻は密接な関係にある」と話す。12月3日まで。問い合わせは同ギャラリー=電03(3212)2485=へ。

 

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