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「大ダルマ制作200年記念 パフォーマー☆北斎 〜江戸と名古屋を駆ける〜」展

驚かせた150点 すみだ北斎美術館で9日開幕

葛飾北斎「百物語さらやしき」=すみだ北斎美術館蔵(後期展示)

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 東京都墨田区のすみだ北斎美術館で「大ダルマ制作200年記念 パフォーマー☆北斎〜江戸と名古屋を駆ける〜」が9日から開かれる。

 葛飾北斎は40代半ばの頃、護国寺(現在の文京区)で120畳敷きの紙に巨大なだるまの絵を描き上げ、1817(文化14)年には、名古屋城下の活況の中で120畳大のだるま半身像を描いた記録が残されている。「パフォーマー」として、江戸と名古屋両都市で人々を驚かせた北斎の制作活動を、見世物や祭礼の資料、「北斎漫画」全編など約150点の作品でたどり、当時の庶民のにぎわいとともに紹介する。

 10月22日まで(10月3日に展示替え)。休館日は月曜日(ただし18日、10月9日は開館)と、19日、10月10日。一般1200円、高校・大学生と65歳以上は900円、中学生400円。問い合わせは、ハローダイヤル=(電)03(5777)8600=へ。

葛飾北斎「北斎大画即書引札」=名古屋市博物館蔵(前期展示)

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