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【関東大会】

[千葉]千葉市原マリーンズ 継投と堅守で頂点

決勝で力投する千葉市原マリーンズの小山凛人投手=東京都世田谷区の都営駒沢球場で

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 「東京新聞カップ・第40回関東学童軟式野球大会」(関東軟式野球連盟連合会、東京新聞・東京中日スポーツ主催)に出場していた県代表の千葉市原マリーンズ(市原)は三十日、決勝で高島エイト(東京)に、ノーエラー、1安打1失点で快勝。谷津田順一監督が掲げる「まずは守備をしっかり。中学・高校でも通用する野球を」というチームづくりがしっかりと実を結んだ優勝劇だった。

 現役時代、日大三高(東京)−中央大−熊谷組と名門でプレーしてきた経歴を持つ谷津田監督に鍛えられたマリーンズ。決勝は主戦の小山凛人(りんと)投手、蛭田瑛心(えいしん)投手による継投がバッチリとはまった。大型選手がそろう、強打の高島エイト打線にうまく打たせ、奪三振はゼロながら、中井琉樹(るき)二塁手と小山蒼生(あおい)遊撃手による二遊間を中心に、持ち味の堅守を披露。

 今大会、好調を維持し続けていた打線は、決勝では5安打にとどまったが、チームづくりの柱としてきた走塁をきっちりとこなし、得点に結び付けた。

 谷津田監督は「県大会も大変で、ここは選手たちにとってはご褒美のようなもの。プレッシャーなく、伸び伸びとプレーしてくれました」と頬を緩める。

 中堅で見事な守備を見せた石川慶汰郎(けいたろう)主将は「この大会はピッチャーがいい球を投げてくれて、みんなで守れて、本当にいい試合ができました」と喜び、「まだこの後にも大会があるので、みんなで楽しんでプレーしたいです」と締めくくった。 (鈴木秀樹)

優勝した千葉市原マリーンズの選手ら

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2回裏千葉市原マリーンズ無死、右越え三塁打を放ちガッツポーズする中井琉樹選手

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 ▽準決勝

千葉市原マリーンズ

1100510|8

0010302|6

薮塚ドリームス

(千)小山凛、蛭田瑛、大川泰−小柳

(薮)柳仁−西田

▽三塁打 小山凛、石川(千)▽二塁打 石川(千)

 ▽決勝

高島エイト

0001000|1

010011x|3

千葉市原マリーンズ

(高)藤森−海老原

(千)小山凛、蛭田瑛、小山凛−小柳

▽三塁打 中井(千)海老原(高)

 

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