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【神奈川県大会】

戸塚アイアンボンドス 3年ぶり2回目V 大一番で猛攻14得点!

3年ぶり2度目の頂点に立った戸塚アイアンボンドス(いずれも石井智昭撮影)

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 東京新聞カップ第40回関東学童軟式野球大会神奈川県大会(神奈川県野球連盟、東京中日スポーツ・東京新聞主催)は17日、茅ケ崎市の茅ケ崎公園野球場で決勝までが行われ、戸塚アイアンボンドス(横浜)が決勝で鴨宮コンドルズ(小田原)を下し3年ぶり2度目の優勝を果たした。戸塚は29日から東京・都営駒沢球場で行われる関東大会に神奈川県代表として出場する。 (石井智昭)

◆朝練の成果

 初回から打線が爆発した戸塚アイアンボンドスが3年ぶり2度目の頂点に立った。

 準決勝まで、4試合で37得点を挙げた打撃陣がファイナルでも輝きを放った。

 「本来は、しっかり守ってから打線につなげる守備のチームですが、今年の選手たちは飛ばす力を持っている」と桑山嗣俊監督も代表を決める大事な一戦で2ケタ得点を挙げた選手たちにビックリ仰天だった。

 1回、守備の乱れから鴨宮コンドルズに1点を許した戸塚だったが、その裏、飯田真平君の左前適時打で2点を挙げ逆転すると、続く飯田泰地君の右前ゴロの間に1点を奪った。さらに、2死二、三塁で岡柊人君の左越え2塁打で2点を加え5得点。2回にも、鴨宮に1点を許したが、3回には、この回先頭の飯田真君の中前安打を皮切りに打者12人の猛攻で一挙9点を奪い14得点。5回には、粘りをみせる鴨宮に2点を許したが、先発の森悠人君、飯田泰君、嬉野俊介主将の継投で逃げ切った。

 この試合、2安打4打点と優勝に貢献した岡君は「打ちやすい球が来たので振り抜きました。思ったより遠くに飛ばすことができました」と会心の一打を喜んだ。投打でチームをけん引した嬉野主将は「チームのみんなが後ろにつなぐ意識で打つことができました。いつものバッティングができれば関東大会も優勝できると思う」。平日の朝練では、打撃練習に力を入れてきたという戸塚。さらに磨きを掛けて関東制覇に突き進む。

 ▽決勝

鴨宮コンドルズ

1100200|4

509000x|14

戸塚アイアンボンドス

(鴨)神蔵皓世、斉藤澪生、神蔵−長谷川凌生

(戸)森悠人、飯田泰地、嬉野俊介−飯田真平

準優勝の鴨宮コンドルズ

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◆鴨宮コンドルズ 堂々準優勝

 3度目の関東大会出場を目指した鴨宮コンドルズだったが、戸塚の集中打に力尽きた。

 「1回のチャンスにヒットがつながれば、大差にならずいい試合になったかなぁ」と清水進監督は夕日が沈みかけたグラウンドで天を仰いだ。

 それでも、初戦からチャンスを得点に絡める勝負強さをみせ、堂々の準優勝。

 斉藤澪生主将は「準決勝までは、みんながチャンスで打つことができたし、練習どおり守ることもできました」と胸を張った。

 ▽準決勝

戸塚アイアンボンドス8−3厚木ニューウェーブ

鴨宮コンドルズ3−0レインボーファイターズ

(東京中日スポーツ)

3位入賞を果たした厚木ニューウェーブ

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3位入賞を果たしたレインボーファイターズ

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