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【東京都知事杯争奪】

中野セネタースら ベスト8

激戦を制し、試合終了のあいさつに駆け寄る中野セネタースナイン=東京都八王子市の滝ガ原運動場野球場で(鈴木秀樹撮影)

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 東京都知事杯第40回都学童軟式野球大会フィールドフォース・トーナメント(都軟式野球連盟、東京中日スポーツ・東京新聞主催)は9日、八王子市滝ガ原運動場野球場で3回戦を行い、大会ベスト8が決定。昨秋の都新人戦王者・北原少年野球クラブ(練馬)などが15日に昭島・多摩川緑地くじら運動公園野球場で行われる準々決勝進出を決めた。

◆接戦制し悲願8強

 全日本学童東京大会は新町ライオンズ(青梅)に3回戦で敗れた中野セネタース(中野)が、難敵・レッドシャークス(江戸川)を延長タイブレークの末に下し、悲願の8強入りを果たした。

 2回表に茂原音羽君の適時打で先制しながら、逆転を許すと、4回に池田澄季君の適時打などで再逆転も、その後も2度追いつかれ、時間切れの6回を終え7−7。無死満塁開始のタイブレークに突入した7回、加藤遼君の本塁打などで4点を奪うと、力投の先発・石原大志主将が3点を奪われながらも最後を連続三振で締め、シーソーゲームに終止符を打った。

 「最後は三振を狙って投げました。勝ててよかった」と石原主将。川上浩史監督は「不要な失点はありましたが、最後までよく戦った」と激戦を戦いきったナインをねぎらっていた。

◆駒込ベアーズ 山本君が逆転打

ベスト8進出 全員野球で快進撃を続ける駒込ベアーズナイン=東京都八王子市の滝ガ原運動場野球場で(鈴木秀樹撮影)

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 駒込ベアーズ(豊島)は1−3で迎えた3回裏、1死満塁から山本麗文君が走者一掃の左越え逆転三塁打。松田宗大君も適時打を放ち、一挙4点を奪うと、先発左腕の松田君は143センチと小柄ながらしっかりと腕を振り、強気の投球で以降を1安打零封。小金井アトムズ(小金井)の打者が次々と打ち上げる大飛球も、絶妙な位置で守る駒込外野陣がしっかりとグラブに収めた。

 「レギュラー選手が受験でチームを抜けるなどしましたが、危機が逆にチームを強くしてくれたのかな。よく頑張った」と小川俊夫監督。鴨川久澄主将は「打線がつながりました。みんなで戦えたのがよかったです」とニコニコだった。

 ▽3回戦

中野セネタース(中野)11−10レッドシャークス(江戸川)

高島エイトA10(板橋)−0金町ジャイアンツB(葛飾)

深川ジャイアンツ(江東)15−4ブラックキラーズ(足立)

用賀ベアーズA(世田谷)11−0鶴川東レジェンズ(町田)

駒込ベアーズ(豊島)5−3小金井アトムズA(小金井)

東久留米アストロズ(東久留米)8−0多摩FR−A(多摩)

相生イーグルス(港)18−0落三ジュニアファイターズ(新宿)

北原少年野球クラブ(練馬)15−0サンダーボーイズ(台東)

(東京中日スポーツ)

 

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