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【東京都知事杯・女子】

江戸川&東久留米が全国切符

元気いっぱい声援を送る東久留米フェアリーズナイン(都丸満撮影)

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 東京都知事杯第6回都女子学童軟式野球大会エリエールトーナメント(都軟式野球連盟、東京中日スポーツ・東京新聞主催)は9日、足立区の舎人公園野球場で準決勝を行い、江戸川エンジェルスと東久留米フェアリーズが勝利し、8月4日にさいたま市で開幕するNPBガールズトーナメントへの出場権を獲得した。両チームは都第1代表の座を懸け16日、同球場で決勝を行う。 (都丸満)

 東久留米フェアリーズが、昨年3位のオール江東女子を退け決勝に進出した。

 先発した5年生・中野美遥さんに続き島崎菜奈さんの好投で6イニングを2安打無失点。攻撃では、1回無死二塁、中野さんのバントに失策が絡み先制。6−0で迎えた最終7回に2失点したものの、最後は三振に打ち取り逃げ切った。

 先発2回目の中野さんは「緊張した。今日は50点かな」と控えめだが、決勝のマウンドでも「頑張ります」と語り、和久本結華主将は「いつも以上の事ができました。最後も勝ちたいです」とニッコリ。原田正博監督は「一つずつアウトを取る」という目標ができていた。女王江戸川との決勝だが、「挑戦者なんで、自分たちの野球ができれば試合になるのでは」と語った。

江戸川エンジェルスに敗れベンチに引き上げる豊島ナイン。右は山崎光男監督(都丸満撮影)

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◆笑って終わる!! 豊島ファイヤーズ

 女王相手に、1、2回表の攻撃では、とともに得点圏に走者を進め、裏では、先発・高野小晴さんが2イニング4三振を奪う力投を披露し、序盤では主導権を握った豊島ファイヤーズ。

 だが、3回に2点を先取した直後に逆転を許すと、5回には打者一巡で4失点。6回にも2死からたまった走者をかえされ、コールドで敗れた。

 「前半はこちらのペースでいけた。良い当たりが正面を突いたりしてあと一本が出なかった」と山崎光男監督。それでも初の4強入りに「子供たちは良くやってくれましたね」とたたえ、兵藤海帆主将は「悔しい。(3位決定戦では)絶対に勝って笑って終わりたい」と誓った。

 ▽準決勝

江戸川エンジェルズ(江戸川)9−2豊島ファイヤーズ(豊島)

東久留米(東久留米)フェアリーズ6−2オール江東女子(江東)

(東京中日スポーツ)

 

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