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【東京都知事杯・女子】

府中女子、初の全国切符ゲット!!

初の全国大会出場を決めたオール府中女子(都丸満撮影)

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 東京都知事杯第7回都女子学童軟式野球大会エリエールトーナメント(都軟式野球連盟、東京中日スポーツ・東京新聞主催)は8日、足立区の舎人公園野球場で準決勝を行い、オール府中女子と江戸川エンジェルズが勝ち進み、8月に愛媛で開催される「NPBガールズトーナメント」の出場権を獲得した。15日に決勝を行い、優勝チームは東京代表として、準優勝チームはNPB推薦で全国大会に挑む。 (都丸満)

 府中女子が4回コールドで勝利し、初の全国出場を決めた。

 初回に2点を先制すると、続く2回には9番・平塚和花さんのバントの間に津行華帆さんが決勝点となったホームを踏むなど、この回打者12人で一挙6得点を奪い突き放し、さらに3、4回にも計7点を加え突き放したした。

 投げても、今大会4回目となる先発のマウンドに上がった吉沢みなみさんが3イニング2/3を投げ無安打投球を披露。4回には2失点したものの、「緊張したけどキャッチャーを信じてなげました」とニッコリ。エース・三嶋翠さんが最後の打者を三振に打ち取り全国切符をつかんだ。

 「ほぼ完璧に抑えていた」と好投した先発右腕をたたえた福岡史貴監督。「気持ちを切らさず最後まで戦った。選手を褒めたいですね」と目尻を下げた。宮田菜香主将は「いつもは後攻。今日は先攻で先取点が取れて流れに乗った」と勝因を語り、「東京一になって全国に行きたい」と決勝での健闘を誓った。

◆江戸川、3年連続4回目全国

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 女王・江戸川エンジェルズ=写真=が危なげなく勝利し3年連続4回目の全国切符を獲得した。

 同点に追いつかれた直後の4回表に勝ち越すと、6回には、金子舞生さん、玉井紗瑛主将の連打などで3得点、最終7回にもダメ押しとなる2点を加えた。5回以降は、遊撃手・村山麗さんの堅守などで、先発・中嶋美桜さんをもり立て逃げ切った。 初練習から2カ月。「だいぶまとまってきました」と語った玉井主将。3連覇へは「どんな相手でも自身はあります」とキッパリ。鮫島徹郎監督も「東京チャンピオンで全国に生きたいですね」と頂点を見据えた。

 ◇準決勝

 ▽第1試合

オール府中女子 2643|15

町田女子選抜  0002|2

 (4回コールド)

(オ)吉沢みなみ、三嶋翠−山口凛花

(町)加藤薫、本橋希帆、西山由希菜−黒田穂希

 ▽第2試合

江戸川エンジェルズ 0102032|8

オール江東女子   0011000|2

(江)中嶋美桜−山本詠

(オ)福島夏美、小原綾香−野積みいな

(東京中日スポーツ)

 

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