学童軟式野球

トップ > イベント > 学童軟式野球 > 全日本大会 > 記事

ここから本文

【全日本大会】

[総合]“小学生の甲子園”開幕 51チーム堂々の入場行進

開会式で選手宣誓する斑鳩少年野球部の兼平陸主将(中央)=神宮球場で(岩本旭人撮影)

写真

 “小学生の甲子園”が開幕! 高円宮賜杯第38回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント(東京中日スポーツなど後援)の開会式が19日、神宮球場で行われた。全国約1万2000チームの頂点を目指し20日から同球場など5会場で始まり、決勝は24日に同球場で行われる。

 午前11時から行われた開会式では、前年度優勝の東16丁目フリッパーズ(北海道南)を先頭に出場51チーム約900人の選手たちが元気に入場行進。全日本軟式野球連盟の木下宗昭会長らのあいさつに続き、中日の松坂大輔投手が「僕もみなさんと同じ小学生の頃、全国大会出場を目指し日々、練習を重ねてきました。仲間とともに優勝目指し、最後まであきらめず頑張ってください」とビデオレターで選手たちにエールを送った。

 地元・東京を代表してトゥールスジュニア(荒川)の飛田大宙主将が「東京都の予選で敗れ出場できない僕たちだけではなく、各予選で敗退したチームの分まで、ここにいるチームの皆さんは頂点を目指し頑張って下さい」と歓迎のあいさつ。続いて、斑鳩少年野球部の兼平陸主将が「6月に大阪北部地震、7月に西日本豪雨がありました。多くの被害が出ているなか、大好きな野球が出来ることに感謝し、仲間とともに最後の一球まで頂点を目指し戦うことを誓います」とはつらつとした選手宣誓を披露した。

 また、始球式ではヤクルトの中村悠平選手が登場し選手らを激励。捕手を金町ジャイアンツ(東京第1)の飯山大夢君、バッターを東16丁目の吉村陽葵さんが務めた。ボールを受けた金町の飯山大君は「フェンスもスタンドも思っていたより青くきれいでした。貴重な経験ができました」と声を弾ませた。

 開会式後には、キャッチボールの正確さ争う「キャッチボールクラシック2018」(日本プロ野球選手会など主催)が神宮外苑軟式野球場で行われ、茎崎ファイターズ(茨城)が優勝。準優勝は妻木クラブ(岐阜)、根差部ベースナイン(沖縄)が3位だった。

(東京中日スポーツ)

開会式でグラウンドに整列する選手たち=本社ヘリ「あさづる」から(市川和宏撮影)

写真
 

この記事を印刷する

PR情報