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【全日本大会】

[総合]野球延長タイブレーク 永田台、粘り及ばず

7回、同点のホームに滑り込む永田台の大舘=神宮球場で

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 高円宮賜杯第38回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント(東京新聞など主催)は21日、東京・神宮球場などで2回戦が行われ、永田台少年野球部(神奈川)は戸尾ファイターズ(長崎)に延長タイブレークの末に2−3で敗れた。

 永田台は初回、先制を許したが、以降は「先発が良く投げてくれた」と近藤晋平監督が言うとおり、近藤徹平(6年)がコースをつく丁寧な投球をみせた。野手陣も手堅い守備で、追加点を許さなかった。

 自慢の強力打線は相手投手を打ちあぐねたが、最終七回に先頭の8番・大舘磨央(同)の中前打と9番・清水結太(同)のバント安打で無死一、二塁の好機を得ると、敵失で大舘が生還して同点。無死満塁開始の延長タイブレークに持ち込んだが、八回の攻撃を1点で終えると、その裏に2失点でサヨナラ負けを喫した。

 近藤監督は「打力が持ち味のチーム。チャンスで打てなかったのが敗因。それでも、最高の舞台で良い試合をしてくれた」と選手らをねぎらった。高橋航主将(同)は「良い守備もあったけど、悔しい。相手は強かった」と涙をぬぐった。 (鈴木秀樹)

 

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