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【全日本大会】

[千葉]清水タイガース 2回戦で涙のむ

試合後、応援席に向かって涙で頭を下げる清水タイガースナインやコーチ陣=東京・府中市民球場で

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 高円宮賜杯第38回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント(東京新聞など主催)に県代表で出場した清水タイガース(野田市)は、吉弘野球スポーツ少年団(大分)との2回戦で八回タイブレークの末、7−9で破れた。

 清水は三回、先頭の新井智裕選手(六年)がこの日2本目の三塁打で出塁。中西智敬選手(同)の内野ゴロの間に生還するなど2点を返し、1点差まで詰め寄った。五回には再び新井選手が出塁、中西選手の右中間二塁打で5−5の同点に追いついた。七回までに決着がつかず、八回無死満塁の形で行われるタイブレークで2点差をつけられ、涙をのんだ。

 久島弘也監督は「最少失点で抑える想定が崩れ、四球を出しすぎた。守り切れなかったのが敗因」と話し、松尾柊治(しゅうじ)主将(同)は「仲間がチャンスに打ってくれたのはうれしかったが、自分は主将として活躍できず悔しいです」と泣きじゃくっていた。 (花井勝規)

 ▽2回戦

吉弘野球スポーツ少年団(大分)

12200004|9

20201002|7

清水タイガース

 (八回タイブレーク)

(吉)甲斐、吉岡−吉岡、大石

(清)新井、末益、小林−中西

▽三塁打 新井2(清)▽二塁打 中西(清)

 

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