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【全日本大会】

[茨城]茎崎2回戦で涙 延長タイブレークの末、敗れる

2回戦で敗れ、悔し泣きしながらスタンドにあいさつする茎崎ファイターズの選手たち=東京・神宮球場で

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 高円宮賜杯第38回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント(東京新聞など主催)で県代表の茎崎ファイターズ(つくば市)は二十一日、東京・神宮球場でジュニアナインズ(東京)との2回戦に臨み、延長タイブレークの接戦の末に6−7で敗れた。

 初回に先頭の上倉颯太郎選手(六年)が二塁打を放つと、吉田大吾主将(同)と尾花達哉選手(同)の適時打で2点を先取し主導権を奪った。

 しかし、4−1で迎えた六回、守備の乱れからまさかの5失点。最終七回に2点を返し、追いつく粘りを見せたが、タイブレーク八回は、表のジュニアナインズの攻撃を1点に抑えながら、その裏をゼロで抑えられ、無念の敗退となった。

 昨年は3位入賞し銅メダルを獲得、悲願の賜杯獲得を目指し臨んだ大舞台。吉田祐司監督は「大事な場面でサインの見落としなど、初歩的なミスが…。『伝わっているだろう』と考えてしまった、自分のミスです」と天を仰いだ。吉田主将は「僕のミスもあったので悔いが残ります。しっかりと切り替え、帰ってまた練習します」と前を向いた。 (鈴木秀樹)

 ▽2回戦

ジュニアナインズ(東京)

00100501|7

21100020|6

茎崎ファイターズ

 (タイブレーク八回)

(ジ)川瀬、斉藤−亀山

(茎)尾花、吉田−大貫

 ▽三塁打 青山(ジ)上倉(茎)▽二塁打 上倉、尾花、吉田(茎)

 

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