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【全日本大会】

[東京]ジュニアナインズ胸張れ みんなでつかんだ8強 準々決勝で敗退

7回表無死一塁、右中間へ二塁打を放つジュニアナインズの六川航選手=小野路球場で

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 高円宮賜杯第38回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント(東京新聞など主催)に出場のジュニアナインズ(江戸川区)は二十二日、町田市小野路球場での準々決勝で、多賀少年野球クラブ(滋賀)に1−6で敗れた。これで今大会出場の都勢3チームはすべて姿を消した。

 四回まで毎回得点を許す苦しい展開。攻撃は相手の手堅い守備に阻まれ、六回まで無安打が続いた。

 反撃は七回だった。代打の鞍留駿斗選手(六年)が左前にはじき返し初安打。続く代打六川航選手(同)が右中間二塁打を放った。相手のミスもあって1点を返し、一矢を報いた。

 準々決勝に先立ち行った3回戦では城陽ビクトリーズ(京都)と対戦。四回に斉藤幸之介選手(同)の三塁打などで勝ち越し、3−2で競り勝った。

 10年前以来2度目の出場。目標は「1回戦突破」だったが快進撃で初の8強入りを果たした。小野峰夫監督は「上出来。みんなよくやった」と満面の笑み。村山優羽主将(同)は「二回に大量得点されてベンチも静かになり逆転ムードをつくれなかった」と悔やんだが、「レギュラーでない選手たちが1点取ってくれてうれしかった」と話した。 (松村裕子)

 ▽3回戦

城陽ビクトリーズ

2000000|2

200100x|3

ジュニアナインズ

(城)野間−金沢

(ジ)斉藤−亀山

 ▽三塁打 梅田2(城)川瀬、斉藤(ジ)▽二塁打 青山、亀山(ジ)

 ▽準々決勝

ジュニアナインズ

0000001|1

131100x|6

多賀少年野球クラブ

(ジ)中嶋、川瀬−樋口

(多)松井、辻、高田、木戸、辻、藤内、木戸−石田

 ▽三塁打 木戸(多)▽二塁打 六川(ジ)松井、松田(多)

 

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