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【全日本大会】

[滋賀]多賀少年野球クラブ、延長制して決勝へ

8回まで力投した多賀少年野球クラブの木戸翔大投手=東京・神宮球場で

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 高円宮賜杯第38回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント(東京新聞など主催)は二十三日、東京・神宮球場で準決勝を行い、県代表の多賀少年野球クラブ(多賀町)が延長の末、11−4で長曽根ストロングス(大阪)を下し、決勝に進出した。

 過去二回準優勝している多賀と、七回目の優勝を目指す長曽根の強豪対決。2点を先制した多賀は三回にも松田大輝選手(六年)の本塁打で1点を追加し、リードを広げた。

 勝利目前の七回、連打を浴びるなどして追い付かれ、延長に。無死満塁のタイブレーク制の八回、高田庵冬(あんと)選手(五年)、松井嘉希選手(六年)に本塁打が飛び出し、8得点の猛攻で勝負を決めた。

 「本塁打トリオ」の松田選手は「ピッチャーが頑張っていたので打てて良かった」、高田選手は「大事な場面で打てた。明日も打ちます」、松井選手は「全国制覇して、いい気分で帰りたい」と笑顔を見せた。

 自身三回目の決勝に臨む辻正人監督は「初出場のつもりで、もう一回引き締めて勝ちきりたい」と決意を語った。 (宮崎美紀子)

タイブレークの8回表多賀少年野球クラブ1死二塁、2点本塁打を放ちホームイン、二走石田頼選手(左)と抱き合う松井選手

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 ▽準決勝

多賀少年野球クラブ(滋賀)

02100008|11

00000031|4

長曽根ストロングス(大阪)

(多)木戸−石田

(長)奥本−岡田

本塁打 松田、高田、松井(多)▽三塁打 市井(多)▽二塁打 石田2、坊野(多)、阿南2(長)

(中日新聞)

 

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