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【全日本大会】

[総合]滋賀・多賀少年野球クラブが初V 3回に一挙7点

 「小学生の甲子園」高円宮杯第38回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント(中日新聞など主催)最終日は25日、神宮球場で決勝が行われ、過去準優勝2度の多賀少年ク(滋賀)が根差部ベースナイン(沖縄)を11−4で下し、初優勝した。滋賀県代表の優勝は初めて。多賀少年クは2000年の初出場以来、12度目の出場での悲願達成となった。

 念願の初優勝を果たした多賀少年クの辻監督は「チームをつくって30年。50歳でこんな子どもたちに巡り合えた」と感慨深げだった。

 3回に7長短打を集めて一挙7点を奪って逆転した。監督は「大きな野球も堅実なプレーもできる。2死から得点できるチーム」と高い攻撃力に胸を張った。

 7年前にイタリアに遠征した際、欧州の選手が楽しげにプレーしているのに心を動かされ「世界一楽しく!世界一強く!」をモットーにした。練習量を減らし、年間350試合を数えた試合も200試合程度に絞った。「子どもたちが物足りないというところで終わらせた」(辻監督)ことで集中力が高まり、好結果に結びついた。

◆後輩の快挙称賛

 ▽楽天・則本昂大投手(多賀少年クOB)「初優勝おめでとうございます。自分もこの大会に出場したことがありますが、ここまで勝つことができませんでした。とてもすごいことだと思います。これからもさらに強いチームを目指して頑張ってください」

 ▽決勝

根差部ベースナイン(沖縄)

1010020|4

107021x|11

多賀少年ク(滋賀)

(根)中里、仲本−宮里

(多)木戸、松井、木戸−石田

(多賀少年クは初優勝)

(中日スポーツ)

 

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