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【全日本大会予選】

[東京]ナインスターズ堂々8強 松井君が完封&先制犠飛

試合後のあいさつを終え、笑顔でベンチに帰るナインスターズの選手ら

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 高円宮賜杯第37回全日本学童軟式野球マクドナルド・トーナメント東京大会(都軟式野球連盟、東京中日スポーツ・東京新聞主催)は11日、府中市郷土の森野球場で3回戦を行い、2度目の全国出場を狙うレッドサンズA(文京)、久我山イーグルス(杉並)、池雪ジュニアストロングA(大田)、新町ライオンズ(青梅)、不動パイレーツ(目黒)などベスト8が出そろった。17日には同野球場で準々決勝と準決勝が行われる。 (鈴木秀樹)

◆6回表まで0−0

 ナインスターズA(世田谷)が七北クラブ(江東)との接戦を制し、堂々のベスト8進出を果たした。

 ナインスターズ・松井喜一君、七北・舟橋立葉君の両先発が好投し、6回表まで0−0の投手戦に。5回まで3安打に抑えられていたナインスターズはその裏、中島遼人君の内野安打を足掛かりに、四球も絡め1死二、三塁とチャンスメーク。ここで松井君が注文どおりの犠飛を中堅に打ち上げ均衡を破ると、足立然君が見事な右打ちで2点適時打を放って3−0とし、松井君が七北打線を完封し勝利を収めた。

 ここまで3試合でわずか2失点。「序盤から何度もピンチがありましたが、しのいで、しのいでの勝利。よく守りきった」と足立尚樹監督。松井君は「緊張したけど、とにかくフォアボールを出さないよう丁寧に投げました」、笠尾一登主将は「普段もみんな明るいけど、試合中にベンチがすごく盛り上げてくれました」と振り返り、勝利を喜んでいた。

本塁打を放ち、ベンチの出迎えを受ける渋谷ユニバース・関一真君(右)=東京都府中市の郷土の森野球場で(いずれも鈴木秀樹撮影)

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◆渋谷ユニバース 逆転逃げ切りベスト8

 渋谷ユニバース(渋谷)は自慢の強力打線が勝利を呼び込み、チーム初の都大会8強入りを決めた。

 この日の相手は、1回戦でオール麻布(港)、2回戦で小岩サンダース(江戸川)と上位候補を撃破し勝ち上がってきた高島平ジャガーズ(板橋)。ユニバースは1、3、4回と小刻みに失点し後手に回ったが、4回裏に高橋柊太郎君、稲坂陽君の安打などで3−3とすると、5回には関一真君の本塁打で勝ち越し。さらに東江翔之介君が左翼線2点二塁打を放つなどその後も加点、高島平の追撃を1点に抑えて逃げ切った。

 「打撃が看板のチームだけに、打ち勝てたのはうれしいですね」と吉田俊明監督。5年生の関君は「真ん中ちょっと低めに来たので、しっかり振りました」と殊勲の本塁打を振り返っていた。

 ▽3回戦

レッドサンズA(文京)8−6若葉台フレンズ(稲城) 

久我山イーグルス(杉並)7−4東陽フェニックスA(江東)

池雪ジュニアストロングA(大田)11−4レッドライオンズ(清瀬)

渋谷ユニバース(渋谷)7−4高島平ジャガーズ(板橋) 

新町ライオンズ(青梅)10−5中野セネタース(中野)

ナインスターズA(世田谷)3−0七北クラブ(江東)

不動パイレーツ(目黒)12−3旗の台クラブ(品川)

高島エイトA(板橋)7−5篠崎アトムズA(江戸川)

 (東京中日スポーツ)

 

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