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【東京都少年新人(中学)軟式野球大会】

八王子武蔵などベスト16

2回戦突破を決めベンチに引き上げる小岩ジュニアナインズの選手(すべて都丸満撮影)

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 平成29年度第17回東京都少年新人(中学)軟式野球大会コントリビュート・トーナメント(都軟式野球連盟主催、東京中日スポーツ・東京新聞後援)は1日、江戸川区の京成鉄橋上流野球場などで2回戦の16試合が行われ、八王子武蔵(八王子)などが勝ち進み16強が出そろった。3回戦は8日、準々決勝は9日に同球場などで行われる。 (都丸満)

◆小岩ジュニアナインズ 逆転勝利!

 2回戦から登場した小岩ジュニアナインズ(江戸川)が荒川レジェンド(荒川)を退け、来夏に向けての第一歩を白星で飾った。

 1回表、いきなり本塁打で先制を許し、直後に追いついたが、4回にも失点し1−2。だが、裏の攻撃で、先頭の3番・岡部瑛介、日南田莉久の連打と四球で塁を埋めると、「初球から行け」との指示にファーストストライクを狙い打ち。「うまく流せました」という小川真央の右翼への走者一掃三塁打で逆転に成功すると、5回に1点、6回にも連続四球後に渡邊匠の左前打で塁を埋め、代打・村山幸緒の適時打などで2点を追加した。

投打で活躍した小岩ジュニアナインズの小川真央

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 5回以降は先発した小川が3イニング5三振と二塁を踏ませず、最終7回は3人でピシャリと締めくくった。

 方波見翔太主将は「雰囲気よく勝てて良かった」。日南田浩志監督は「初戦で緊張はしている部分はあったけど、よくやってくれた」と語り、次戦は同じ江戸川の上一色中(中体連)と公式戦初対決を「楽しみにしている」と指揮官。小川も「1度戦ってみたかった」と胸を躍らせる。中体連とクラブチームの江戸川1位同士の“統一戦”。「思いっ切り投げたい」と楽しみにしていた。

◆城北A 強豪倒し2回戦初突破

3回裏、攻撃前に小嶋俊介監督(30)から指示を聞く城北Aナイン

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 板橋区に所在する城北中の野球部が、ことし軟式野球連盟主催大会に「城北A」として初参加。支部大会を勝ち上がり今夏に続き、2度目の都大会に挑んでいる。

 鐘ケ淵イーグルス(墨田)との2回戦。初回に先制を許したものの、2回以降は先発・南江陽輔がしのぎ、いつも後半に得点するという援護を待った。

 6回からはエース・島田開斗が継投。「(クリーンアップを)しっかり抑えてくれて流れをつかめた」(増田滉生主将)という裏の攻撃で、加藤大祐の中前適時打と敵失で2点を奪い逆転すると、最終7回も島田が3人でピシャリと締めくくり守り切った。

 「2回戦突破はビックリ。直球がいい投手だったけど、2、3巡目に打ってくれた。次も一生懸命やるだけ。行けるところまで行きたいですね」と小嶋俊介監督。先制されたが、「これ以上点を取られなければチャンスはあると思っていた」と増田主将、「目標は都大会で優勝」と力強く語った。

 ▽2回戦

八王子武蔵(八王子)4−1町田二中(中体連)

ケープシニア(東久留米)10−0ペガサス(練馬)

七北クラブ(江東)8−5三鷹倶楽部B(三鷹)

神谷ライオンズ(北)7−6足立ウェーブ(足立)

駿台学園中(中体連)5−2日大二中(杉並)

調布倶楽部(調布)9−0立川ベースボールクラブ(立川)

クロウズ(武蔵村山)5−1多摩倶楽部(多摩)

立会キングス(品川)6−2西東京秀道ベースボールクラブ(西東京)

小岩ジュニアナインズ(江戸川)8−2荒川レジェンド(荒川)

上一色中(中体連)11−2シャイニングスター(中央)

港クラブ(港)4−1ボールメイツ(台東)

城北A(板橋)2−1鐘ケ淵イーグルス(墨田)

上馬シニア野球クラブ(世田谷)4−1町田ブルージェイズ(町田)

奥戸クラブ(葛飾)4−0目黒ピータース(目黒)

ペガサスボーイズ(新宿)8−0小平クラブ(小平)

府中タイガース(府中)5−4六郷ペガサスA(大田)

(東京中日スポーツ)

 

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