東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > イベント > 少年(中学)軟式野球 > 東京都少年新人(中学)軟式野球大会 > 記事

ここから本文

【東京都少年新人(中学)軟式野球大会】

駿台学園 3年ぶり頂点

 第17回都少年(中学)新人軟式野球大会コントリビュート・トーナメント(都軟式野球連盟、東京中日スポーツ・東京新聞後援)の準決勝と決勝が3日、葛飾区総合スポーツセンター野球場(奥戸野球場)で行われた。

 決勝は駿台学園中(北)と上一色中(江戸川)による中体連代表同士の対戦。駿台学園中が上一色中を下し3年ぶり2度目の優勝を飾った。駿台学園中は来年3月に静岡県で行われる文科大臣杯全日本少年春季大会に東京代表として出場する。

 試合は駿台学園中の加藤光太郎投手が投打にわたり活躍。打っては3打点、投げては6回途中まで無失点の好投を見せた。西村晴樹監督は「中体連代表として勝ててよかった。特に投手陣がよく頑張ってくれた」と選手たちをたたえた。フォークナー騰真主将は「去年は準決勝で負けたので借りを返せてよかった。全員野球を徹底し、全国一になりたい」と意欲を見せ、加藤投手は「チームメートや打撃練習に付き合ってくれるお父さんにこの大舞台で恩返しができてよかった」と笑顔を見せた。

 上一色中は深沢鳳介投手が力投したが及ばず。西尾弘幸監督は「雨天続きで練習ができず、調子が落ちていたし、相手も強かった。駿台の西村監督は、私の教え子。ちょっと複雑な気持ちだが、優勝をたたえたい」と語った。石神遥樹主将は「技術面も精神力も相手の方が上だった。この悔しさをバネにもっと強くなりたい」と悔しさを見せた。 (多田行夫)

優勝した駿台学園中

写真

準優勝の上一色中

写真

◆成績

 ▽準決勝

駿台学園中5−0神谷ライオンズ

(中体連) (北)  

上一色中2−1奥戸クラブ

(中体連) (葛飾) 

 ▽決勝

駿台学園中 0100020 | 3

上一色中   0000000 | 0

(駿)加藤光太郎、成澤悠太、フォークナー騰真−善波優太

(上)深沢鳳介−富田倖丞

(東京中日スポーツ)

 

この記事を印刷する