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【東京都知事杯・女子】

板橋猛攻!!4回コールド

河崎は、この日3安打。最後の打席は敵失となったが決勝点にも絡みバットで勝利に貢献した(都丸満撮影)

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 東京都知事杯第4回東京都女子中学軟式野球大会エリエールトーナメント(都軟式野球連盟主催、東京中日スポーツ・東京新聞後援)は3日、調布市の市民西町野球場で開幕し、1回戦5試合を行い、タイブレークの末勝利したウイングスジュニア(小平)などが2回戦に進んだ。大会は17日の決勝まで熱戦が続き、優勝チームは第3回全日本中学女子軟式野球大会(8月・京都)に、準優勝チームは来年3月開催の第5回関東・東北・北信越大会(埼玉)に都代表として出場する。 (都丸満)

 アイ・ガールズ板橋(板橋)が、4回コールドで練馬シャイン(練馬)を破り初戦を突破した。

 今チームは3年生4人以外は1年生という体制。それでも1回表、バントヒットで先制した4番・近いつき、3回には8番・大武結奈が適時打、4回にも河崎琳子が3安打目を放ち、さらにこのイニング2打席目には、二ゴロに失策が絡み決勝点となった2人が生還するなど1年生も勝利に貢献した。

 初回から2点、3点、1点と加点し、4回には河崎からの3連打を含む5安打、打者11人で6点を奪う猛攻で突き放した。小さなミスもあり3、4回には計2失点したが、3年生右腕・島野朱里が投げきった。

 菅原菜々子主将は「打線がつながった」と振り返り、「点を取った後に気が緩んでエラーが出てしまった」と反省。

 次戦は先月、他の大会で対戦しコールド負けを喫した3連覇女王の三鷹クラブW(三鷹)。斎藤進監督は「もう少しワンサイドにならないように」と語り、菅原主将も「コールドにはされたくない。7イニングを戦いたい」力を込めた。やっと形になってきたという創部4年目のチームが難敵に挑む。

 ▽1回戦

文京Vシスターズ(文京)12−0江戸川エンジェルズ(江戸川)

アイ・ガールズ板橋(板橋)12−2練馬シャイン(練馬)

三鷹クラブW(三鷹)14−1八王子スマイリーズ(八王子)

城南鵬翔クラブ(大田)14−3立川ホーネッツ(立川)

ウイングスジュニア(小平)6−5クイーンズ(北)

 ※タイブレーク8回

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◆開会式 過去最多の参加

 開会式では、三鷹クラブWの三浦帆菜主将が「日頃の練習の成果を十分に発揮し、感謝の気持ちを忘れずに、正々堂々とプレーする事を誓います。また、参加チームが過去最多となりました、これからも女子野球がもっと盛んになるように、一人でも多くの人に女子野球が素晴らしいと思ってもらえるような大会にしたいです」と宣誓し幕を開けた。

 式後には、キャッチボールの正確さを競う「キャッチボールクラシック2018」(日本プロ野球選手会など主催)を隣接する三鷹市大沢総合グラウンドで開催し、優勝した立川ホーネッツ(111回)、アイ・ガールズ板橋、深川クラブの上位3チームは、12月に石川県小松市で行う全国大会に出場する。

(東京中日スポーツ)

 

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