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【東京都少年(中学)軟式野球大会】

中体連春季王者 立川BCが撃破

延長7回裏、右中間に決勝打を放つ立川の青柳(都丸満撮影)

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 第50回東京都少年軟式野球大会アンダーアーマートーナメント2018(都軟式野球連盟主催、東京中日スポーツ・東京新聞後援)は1日、品川区の天王洲野球場で開幕。都内2会場で1回戦12試合を行い、共にコールドで勝利した修徳中とリトルジャイアンツの葛飾勢などが2回戦に駒を進めた。

 22日に大田区の萩中公園野球場で行う決勝まで各支部の代表53チームが熱戦を繰り広げる。優勝チームは、8月に千葉県で開催される第48回関東大会に東京代表として出場する。 (都丸満)

      ◇

 立川ベースボールクラブ(立川)が今春の中体連王者・立教池袋中を破り初戦を突破した。

 1回裏、三浦悠雅の先頭打者弾と梅田蓮太郎の3ランで先行するも、2回表に被弾、3回にも3ランを許し振り出しに戻された。4回以降は決定打が出ず共に得点できないまま、無死満塁開始のタイブレークに。

 延長7回表、5回から継投した花形朋哉が1失点で抑えると、その裏の1死、先発し8奪三振と力投した頼れる2年生・青柳琉汰がバットでも活躍、右中間打を放ち二走・花形が決勝のホームを踏んだ。

 浦澤淳コーチは「暑い中、最後まで集中力を切らさないで戦ってくれましたね」とたたえ、宮川匠主将は「練習してきたことが生かせました」と振り返った。次戦に向け、「未熟なチームなので一戦一戦真剣に食い下がっていくしかない」と浦澤コーチ。宮川主将も「前回(目黒ピータースと)戦った時はボロ負け。しっかり練習して勝てるようにしたい」と気を引き締めた。

◆開会式 東尾理事が激励

選手宣誓をした冨士見台中クラブの高橋潤充主将(中)=東京都品川区の天王洲野球場で(都丸満撮影)

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 開会式では、荒川レジェンド(荒川)から優勝旗などの返還のあと、日本スポーツ振興会の東尾修理事が「体も心も強くなって、上を目指して頑張ってください」と激励。冨士見台中クラブの高橋潤充主将が「第50回という伝統を築いてくださった先輩方に感謝の思いを込め、頂点を目指しゲームセットの瞬間まで諦めず、最後までチーム一丸となり全力で戦います」と宣誓。東尾理事の始球式で幕を開けた。

 ▽1回戦

東村山パワーズA(東村山)2−1清瀬球友会A(清瀬)

日大豊山中(中体連)4−3ブラックキラーズA(足立)

大島クラブA(江東)7−0葛西ファイターズ(江戸川)

石泉クラブ(練馬)10−5多摩倶楽部(多摩)

立二ドルフィンズ(墨田)8−0小平クラブ(小平)

板橋ベースボールクラブ(板橋)4−0小金井野球クラブA(小金井)

目黒ピータース(目黒)7−0イーグルトシマ(豊島)

立川ベースボールクラブ(立川)6−5立教池袋中(中体連)

城南鵬翔クラブ(大田)9−2冨士見台中クラブ(品川)

修徳中(葛飾)9−1杉並ホワイトシャークス(杉並)

府中サンダースA(府中)10−0麻布シニア(港)

リトルジャイアンツ(葛飾)20−0麹町野球クラブ(千代田)

(東京中日スポーツ)

 

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