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【東京キッズベースボールアカデミー】

船橋 教室史上最多!!300人参加

田野倉さん(右)の話しを真剣に聞く参加選手(都丸満撮影)

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 学童野球の巡回教室「東京キッズベースボールアカデミー」(船橋市野球協会少年学童部、東京中日スポーツ・東京新聞主催、セガサミーグループ特別協賛)が12日、千葉県船橋市の法典公園で行われた。プロ野球OBの指導を受けたのは、同市と鎌ケ谷市で活動する学童野球の選手で、今回は約300人、指導者約170人と巡回教室過去最高の参加人数が集った。

 講師を務めたのは、慶応大野球部元監督の江藤省三さん、元中日の田野倉利男さん、元ヤクルトの大川章さん、元巨人の佐藤洋さん。開校式では江藤さんが「今日、教わる事を生かして、良いシーズンになることを願っています」と呼び掛け教室がスタート。

 ときおり強い風が吹くグラウンドで、キャッチボールなどの基本動作、ポジション別では動きを確認しながら取り組み、最後は打撃の基礎を教わった。(小原栄二、都丸満)

◆江藤さん 指導者講習 打撃を中心に

 慶大を3度のリーグ優勝に導き、本紙で野球教室を連載中の江藤さんによる指導者講習会も開かれた。打撃を中心に「バッティングがおかしくなったときは、軸が崩れていると考えていい。家での素振りは強制するのではなく、バッティングの楽しさを教えて自分からバットを振るようにしてあげてほしい」など指導のポイントを説明。受講者からは活発な質疑もあった。 

打撃フォームを指導する田野倉さん(右)(都丸満撮影)

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◆アカデミーを終えて

 スカイラークの戸村隼君(4年・内野手)は「守備で、正面を向いてボールをよく見るように教わって、強い内野ゴロも怖くないと思った。守備も打撃も完璧になるように練習したい」。参加3回目のグリーンファイターズ・矢口優夏君(4年・一塁手、投手)は「バットを使って家の中でもできる(リスト強化の)方法を教わった。練習してバッティングを良くしたい」。初参加の薬円台リトルスター・片平駿希君(4年・投手、三塁手)は「捕ったときの握り方とか、捕った後の流れを教わった。少しはできていたけど、意識していなかった。意識しながら練習して、コントロールを良くしていきたい」と、元プロから学んだ技術を振り返っていた。

(東京中日スポーツ)

 

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