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【えりのあ とちぎ元気アップ】

人権週間 思いやりを忘れずに

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 十二月に入って、街はイルミネーションで飾られ、すっかりクリスマスムードになりましたね。

 そんな中、今週(四〜十日)は、人権週間だということをご存じでしょうか?

 えりのあも、先月から人権のイベントに参加し、講話やライブをしています。

 差別やいじめなど、意外と身近に潜んでいる人権問題について、みなさんは考えた事がありますか?

 十人十色、一人ひとり顔も違えば性格も違います。仕事や学校で、どうしていじめが起きてしまうのでしょうか?

 相手が自分と違うと、自分の型にはめようとしてしまいがちです。自分と相手は違うので、もちろん型にははまりません。型にはまらないと、イライラしたり、相手を否定したりと、気付かぬうちにいじめにつながってしまいますね。

 障がいというのも、目に見える障がい、目に見えない障がいがあります。

 自分で障がいだと思わなければ、それは障がいではないし、ひとつの個性だったりもします。そういった意味で言えば、障がいの基準は、決まっているようで決まっていないと思います。

 だからこそ、お互いの個性を尊重しあい、できること、できないことを支えあって生きていきたいものですね。

 私も学生時代にいじめにあい、不登校を経験しました。そんなときに、障がいのある子との出会いがあり、人は指と指、肩と肩、目と目と、ふれあうだけで気持ちが伝わるのだと教えてもらいました。

 だからこそ、日々の生活の中でも、気付きを大切にして、相手を思いやる気持ちを忘れずに過ごしていきたいものです。

 先日参加したイベントは、書道のみなさんとコラボしてのライブでした。

 人権イメージキャラクターの人KENまもる君・あゆみちゃんの歌「世界をしあわせに」も手話を交えて歌いました。

 みんなが笑顔で過ごせるように、自分にできることをし、毎日を楽しく過ごしていきたいものですね。

 おや?もう、お別れの時間となってしまいました。また来月、このコーナーで、お会いしましょう♪

 えりのあでした。バイバ〜イ♪(シンガーソングライター)

 

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