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【えりのあ とちぎ元気アップ】

自然の恵みと怖さ ものの見方を雪から学ぶ

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 先日は節分でしたが、みなさん豆まきはしましたか? 豆まきをして恵方巻きを食べると、今年も福がやってきそうな気がしますね。

 二月は、一年で最も寒いと言われています。先月も大雪が降り、あちこちで雪かきをする姿を見かけたり、道路で動けなくなった車が止まっていたりと、全国的にも被害が大きかったように感じます。

 そんな中、一歳四カ月の長女にこちゃんは、人生初の雪を体験しました。

 雪を見るなり、最初は、ちょっぴり驚いた様子でしたが、触り始め、ニコニコと笑い喜んでいるかと思いきや、だんだん手が冷たくなり、いきなり泣いてしまいました。

 雪は楽しめる一方で、スリップ事故を起こす要因になるなど危険な一面もあります。先月も、交通機関に乱れが出てしまい大変でしたね。

 慣れている道でも、雪によって予想もしない危険につながりかねません。そういった危険を回避するためにも、雪に対する装備をしっかりして、自分だけは大丈夫と思わずに、この冬の季節も楽しみたいものですね。

 にこちゃんは、まだ雪合戦や雪だるま作りはできませんが、ぜひ、みなさんも、雪を嫌がらずに、子どもの頃に戻った気分で、楽しんでみてはいかがでしょうか?

 えりのあは、福島県生まれなので、子どもの頃には、庭で、かまくらや滑り台を作って遊んだのを覚えています。

 また、雪の中に野菜を保存する「雪下野菜」もおいしいですね。

 雪には、危険な面だけでなく、人を楽しませてくれたり、野菜をおいしくしてくれたりと、良い面もたくさんあります。

 一つのものを一方向から見るだけでなく、多方面から視点を変えて見てみると、違う面も見えてきて、新しい気付きにもつながります。

 雪だけでなく、日頃の生活の中でも、視野を広げてみると、嫌だったものが楽しみに変わるかもしれませんね。

 おや? もう、お別れの時間となってしまいました。また来月、このコーナーで、お会いしましょう♪

 えりのあでした。バイバ〜イ♪ (シンガーソングライター)

 

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