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【えりのあ とちぎ元気アップ】

寄贈ライブの活力 手作りうちわに感動

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 三月になり、もう春に向かっている感じがしますね。先日も、春の訪れを感じさせるフクジュソウが咲いているのを見つけましたよ。

 四月から、新社会人、新入生と、それぞれに、新しい生活を迎える人も多いかと思います。

 この一カ月間は、その準備期間としても大切な時期だと思うので、一日一日を大切に過ごしてもらえればと思います。

 そうそう、えりのあの一歳になる長女にこちゃんも、四月からは、保育園が転園となるので、ちょっぴり心配していましたが、先日、保育園のオリエンテーションに出席してきたら、人見知りも終わったせいか、いろいろな先生やお友だち、保護者に愛嬌(あいきょう)を振りまいていましたよ。

 これなら四月から大丈夫かなと安心しました。

 ただ成長とともに、心身ともに変わってくるかと思うので、母親として、どっしり構えて見守っていきたいと思います。

 先日、みなさんにご協力いただいている「えりのあ福祉基金」での寄贈ライブを、福祉施設三カ所で行ってきました。今年は、車いすなどを高齢者施設にプレゼントしてきました。

 そのうちの一カ所、高根沢町にある宝夢(ほうむ)の利用者さんは、事前に、えりのあとにこちゃんの写真がついたうちわや飾りを手作りして、えりのあが来る日を楽しみにしてくださっていました。ライブ中には、おばあちゃんたちが、そのうちわを持ち、リズムに合わせて体を動かしてくれていました。演奏中に、手作りうちわを見て、とても感動し胸がいっぱいになりました。

 またライブ後に、にこちゃんとふれあっているおばあちゃんたちの笑顔は、なんとも言えない最高の表情をしていました。

 こういった寄贈ライブを通して、プレゼントを受け取る側も贈る側も、お互いに元気をもらえているのだと改めて実感し、次回への活力となりました。にこちゃんはというと、帰り際に、おばあちゃんたちから風船をもらえたことがうれしかったようで、今日一番の笑顔を見せてくれました。(シンガーソングライター)

 

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