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【特定秘密保護法】

特定秘密4件「妥当か調査必要」 衆院情報監視審 4省庁に提示要求

 衆院情報監視審査会は八日、国会内で会合を開き、特定秘密保護法に基づいて指定された特定秘密のうち四件について、政府の説明が不十分などとして、四省庁に提示を求める議決をした。

 同審査会の額賀福志郎会長によると、四件は外務、経済産業、防衛各省と防衛装備庁の特定秘密。来年一月召集の通常国会で秘密指定が妥当だったかどうか調べた上で、三月に年度報告書を取りまとめる方針だ。

 四件のうち、外務省の特定秘密は指定の範囲が広いことから適正かどうか確認する。そうりゅう型潜水艦の能力に関する情報など残る三件は保存期間が過ぎて廃棄に向けた手続きが進んでおり、廃棄が法的に妥当か調べるため提示を要求した。

 

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