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【とちぎごはん】

旬の根菜で体ぽかぽか 鶏とごぼうの甘辛炒め

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 今年も終わりが近づいてきたなと感じる十二月。とちぎの冬もだんだんと寒くなってきました。みなさんがお住まいの地域にはもう雪が降りましたか?

 鍋料理は体を温めてくれるのでよいですが、毎日だと飽きてしまいますよね。そこで、体を温めてくれる上に食物繊維がたっぷり、毒素を排出するデトックス効果も高い、今が旬のゴボウを使った料理はいかがでしょうか。今回は「鶏とごぼうの甘辛炒め」をご紹介したいと思います。

 忘年会にクリスマス。年末に向かって忙しくなります。寒いから室内にいることが多く、運動不足になったり体調も崩しやすくなったりするので、食事には気を使いたいですよね。

 土の中で育つ根菜は体を温めてくれるお野菜なんです。外食の多くなりがちな方や体調管理が大切な受験生にオススメです。

【材料(2人分)】

・鶏もも肉……300グラム

・ゴボウ……130グラム

・ショウガ……1かけ

・料理酒……大さじ1

・砂糖……大さじ1

・しょうゆ……大さじ1と1/2

【作り方】

1:ゴボウは皮を包丁の背でそぎ落とすか、たわしなどでこすりながらむく。その後、斜めに薄切りし、水にさらす。

2:鶏肉は食べやすい大きさ(唐揚げ用ぐらい)に切る。ショウガは千切りにする。フライパンに油を敷き、鶏肉を焼く。最初に皮を下にして焼き色がつくまでカリッと焼いてから、両面を焼く。

3:鶏肉から出た余分な油をキッチンペーパーなどで拭き取る。水にさらしたゴボウの水気を切り、フライパンに入れて炒める。

4:火が通ってきたら、ショウガ、酒、砂糖、しょうゆを入れて煮込む。汁気がなくなってきたら完成。

 料理研究家・越石直子

 

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