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【とちぎごはん】

ラング・ド・シャ サクサク食感 初心者にも

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 梅雨の時季ですね。外に出たいけれどお天気が…という日も多いかと思いますが、そんな時は「お家(うち)時間」をじっくり楽しんでみてはいかがでしょうか?

 お家時間を楽しめる焼き菓子を今回はご紹介したいと思います。焼き菓子というと時間も手間もかかるし、材料をそろえるのにまた外出しなきゃと思うかもしれませんが、お家にいつもある材料で作れる「ラング・ド・シャ」は、初心者にも簡単なお菓子です。

 栃木県は生乳の生産が本州一。そんな生乳から作られるバターをふんだんに使用したクッキーで、サクサクッと軽い食感でバターの風味が感じられるお菓子の一つです。

 「ラング・ド・シャ」の名前の由来は猫の舌。細長い形が特徴です。最初は細長く焼くと折れやすく、バラバラにもなりやすいので、真ん丸でぜひ作ってみてください。失敗しにくいですよ。慣れてきたら猫の舌の形に細長く焼いてみてくださいね。

 お家にいる時間を楽しみながら、おいしいお菓子、作ってみませんか?

【材料(40〜50枚分)】

・薄力粉……70グラム

・砂糖……70グラム

・バター……100グラム

・卵白……2個分

【作り方】

1:オーブンを180度に予熱する。ボウルに卵白を入れ、砂糖を少しずつ加えてメレンゲ状にする。

2:常温に戻したバター、ふるいにかけた薄力粉を1のボウルに入れ、よく混ぜる。

3:しぼり袋に2のボウルの中身を入れる。天板にクッキングシートを敷き、間隔をあけながら10円玉くらいの大きさにしぼり出す。

4:オーブンで10〜12分焼き上げたら完成。

 料理研究家・越石直子

 

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