東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 特集・連載 > 2020東京五輪 > 記事一覧 > 記事

ここから本文

【2020東京五輪】

五輪・パラリンピック、マスコット名決まる 「ミライトワ」「ソメイティ」

お披露目イベントに登場した2020年東京五輪の大会マスコット「ミライトワ」(中央左)とパラリンピックの大会マスコット「ソメイティ」(同右)=22日、東京都千代田区で

写真

 二〇二〇年東京五輪・パラリンピック組織委員会は二十二日、大会マスコットの名前を五輪は「ミライトワ」、パラリンピックは「ソメイティ」と決定した。東京都内でお披露目イベントを行い、等身大のマスコットが初登場。二十四日で五輪開幕まで二年と迫る中、大会の機運を盛り上げる。

 組織委は、グッズ販売などによる収入が百四十億円に上り、その多くがマスコット関連商品となると見込んでいる。第一弾として百二十九種類を売り出し、販売に力を入れる。

 組織委によると、ミライトワには素晴らしい未来が永遠に続くようにとの願いを込めた。ソメイティは、桜を代表する「ソメイヨシノ」と英語の「so mighty(とても力強い)」を組み合わせた。デジタル世界に住み、現実の世界とを行き来する設定という。

 イベントには、一六年のリオデジャネイロ五輪水泳で銅メダルの瀬戸大也選手も参加し「東京大会では金メダルを目指す。ミライトワのぬいぐるみが欲しいです」と会場の笑いを誘った。

 その後マスコットは船で水上をパレード。隅田川から東京湾を巡り、お台場海浜公園(港区)で出迎えた小学生二十五人と記念撮影をした。リオのパラリンピック陸上男子四百メートルリレーで銅メダルを獲得した芦田創(はじむ)選手も同乗し「マスコットの名前も決まった。あと二年気を引き締めていく」と気持ちを新たにした。

 ネーミングは、一九九八年長野冬季五輪の大会マスコット「スノーレッツ」を名付けた専門会社に委託。五輪とパラリンピック各三十の案から絞り込んだ。

 

この記事を印刷する

PR情報