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【2020東京五輪】

本番待ち遠しい 5色のスカイツリー 提灯にメッセージ

東京五輪の開幕2年前のイベントに参加した、(壇上前列左から)陸上の藤光謙司選手、スポーツクライミングの野中生萌選手、柔道金メダリストの野村忠宏さん、競泳の池江璃花子選手、体操の加藤凌平選手ら=24日夜、東京都墨田区で

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 二〇二〇年東京五輪は二十四日、開幕まで二年となった。東京都と大会組織委員会は、墨田区の東京スカイツリーで記念イベントを開催。東日本大震災の被災地から東京まで、約千六百人がランニングと自転車でリレーする「未来(あした)への道 1000km縦断リレー」も青森市で始まり、千葉県の成田空港ではテコンドーの演武が披露されるなど、各地で本番を待ち望む機運が広がった。 (飯田克志、榊原智康)

 この夜、スカイツリーで行われた記念イベントには、一六年のリオデジャネイロ五輪で活躍した競泳の池江璃花子(りかこ)選手や体操の加藤凌平選手らが参加。墨田区と台東区の小学生百人とともに、法被姿で登場した。五輪に向けた思いを書き込んだ提灯(ちょうちん)を披露し、池江選手は「国民全員でメダルを」とのメッセージを読み上げた。

 スカイツリーは五輪にちなみ、五色にライトアップされた。参加者らは、一九六四年東京五輪当時に大ヒットした「東京五輪音頭」のリメーク版「東京五輪音頭2020」を楽しそうに踊った。墨田区立業平小六年の井谷心紀(みのり)さん(11)は「提灯には『ボランティアをしたい』と書いた。絶対見に行きたい」と笑顔で話した。

5色の「五輪カラー」にライトアップされた東京スカイツリー=同日夜、東京都内で

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