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【2020東京五輪】

「五輪に関わりたい」 ボランティア募集 都が初説明会

五輪・パラリンピックのボランティア募集の説明会=31日、東京都千代田区で

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 東京都は三十一日、二〇二〇年東京五輪・パラリンピックの組織委員会と共に、九月中旬に始めるボランティア募集の説明会を初めて開いた。約二百五十人が参加し、中高年や仕事帰りの人が目立った。

 都は、空港や駅などで観光や交通の案内をする都市ボランティア三万人を募集する。説明会では、五日以上、一日五時間程度活動できること、といった応募条件を紹介。元体操選手の森末慎二氏が講演し「(ロサンゼルス五輪で金メダルを取り)表彰式までの間、ボランティアが全員握手してくれて、うれしかった。東京は暑さで大変かもしれないが、ぜひ参加して、良い思い出をつくってほしい」と呼び掛けた。

 説明会に出た横浜市鶴見区の女性会社員(44)は「五輪に関わりたいので応募する。会社を休めるか分からないが、何とかボランティアをしたい」と話した。

 組織委は都と別に、競技会場や選手村などで運営に関わる大会ボランティアを八万人募集する。都と組織委は、いずれも九月中旬から十二月上旬まで、インターネットなどを通じて応募を受け付ける。

 説明会は八月二十一日に参加登録を始め、三日間で定員が満杯に。都は十一月まで十回ほど説明会を開く予定。

 

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