東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 群馬 > 記事一覧 > 10月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【群馬】

野鳥たちに手作りのすみか 太田・鳥之郷小児童が雑木林に巣箱設置

手作りの野鳥の巣箱を幹に取り付ける児童=太田市で

写真

 太田市立鳥之郷小学校の四年生約九十人は、自分たちで組み立てた野鳥の巣箱三十個を市内の「ぐんまこどもの国」に隣接した雑木林に設置した。

 同小は一九六五年に県から愛鳥モデル校に指定された。それ以来、毎年野鳥の巣箱掛けを続け、二〇一三年には野生生物保護功労者として環境大臣賞を受けた。

 児童たちはクヌギの幹の高さ約二メートル地点まで脚立を使って登り、巣箱を取り付けた。同行した日本野鳥の会群馬太田分会の会員によると、巣箱に入るのは主にシジュウカラだという。

 作業を終えた今井理乃さん(10)は「高い所は怖かったけどうまくいった」と笑顔で巣箱を見上げていた。 (粕川康弘)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】

PR情報



ピックアップ
Recommended by