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【群馬】

邑楽・大信寺の「テラシック」 コンサート1周年

本堂で演奏を楽しむ出演者ら=邑楽町の大信寺で

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 邑楽町の大信寺で昨年七月から奇数月に開催されてきた「テラシックコンサート」が一周年を迎えた。同寺は三十年ほど前の再建にあたり、地域の人が気軽に集まれるように、本堂は演奏ステージに早変わりできるうえ、グランドピアノが置かれ、天井にはミラーボールが設置してある。

 テラシックは寺とクラシック音楽を組み合わせた岡田真幸(しんこう)住職(65)の造語という。

 七回目となった一日夜には十七組が出演。クラシックに限らず、ピアノやクラリネット、サックスなどの演奏のほかシャンソンやギターの弾き語りもあった。

 出演も入場も無料で、演奏時間は十分以内であれば、プロアマ問わずジャンルも演奏スタイルも自由なのが、テラシックコンサートのルール。「練習や人前で上がらないための度胸試し、また(発表会など)本番前のリハーサルなどに自由に使ってください」と岡田さん。

 音楽好きの岡田さんも、この日は演奏歴四十年以上というフルートの演奏で出演。友人の太田市の調律師竹沢孝さんとの二重奏で美しい音色を本堂に響かせていた。

 次回のテラシックコンサートは九月二日。問い合わせは同寺=電0276(88)2062=へ。 (粕川康弘)

 

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