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【群馬】

<涼 ぐんま・2017>ブラジル原産「アサイー」 冷た〜い「故郷の味」

「アサイーボウル」を口にして笑顔の女性

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●大泉町

 ブラジル人が多く住む大泉町で、ブラジル原産の植物「アサイー」の果実や各種フルーツを使った冷たい「アサイーボウル」が人気と聞いて訪ねてみた。

 店の名は「アサイーヤ」。アサイーのスムージーやアイスの専門店だ。アサイーはヤシ科で、ポリフェノールやカルシウム、ビタミンなどを含み栄養価が高いことで注目されている。

 濃紫色でくせのない味で何と組み合わせても相性がいい。「アサイーバナナ」「アサイーマンゴムース」などメニューは豊富だ。

 オーナーのタカダ・エリックさん(26)は日系ブラジル人。「おいしいよ」と目の前で「アサイーボウル」(千三百円)を作ってくれた。凍ったアサイーをミキサーでシャーベット状にしてボウルに入れ、グラノーラ、パイナップル、黄桃、キウイ、バナナを置き、その上にまたアサイーとフルーツを。ハチミツやキャラメル入りの特製ソースをかけて出来上がり。口に入れるとキンキンに冷たいアサイーと甘いフルーツで頭の芯まで涼しくなった気がする。アサイーには青い葉の風味を感じた。

右下などに見えるのがアサイー(特製ソースをかける前)

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 来店していた日系ブラジル人女性で通訳のババレスコ・ルシアナさん(34)はアサイーボウルを「故郷の味がする」と自慢した。店は東武小泉線の西小泉駅前交番から北へ二百メートル。午前十時〜午後八時。火曜休み。 (粕川康弘)

 

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