東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 群馬 > 記事一覧 > 9月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【群馬】

新聞切り抜き作品、伊勢崎興陽高生学ぶ 本紙が出前授業

過去の新聞切り抜き作品をながめる伊勢崎興陽高の生徒たち=伊勢崎市で

写真

 東京新聞のNIE(教育に新聞を)出前授業が、伊勢崎市の県立伊勢崎興陽高校(島ノ江繁校長)であった。一年生約二百人がテーマを決めて模造紙に記事を貼り、感想や意見を書き込む「新聞切り抜き作品」の作り方を学んだ。

 東京新聞は関東の小中高校生を対象に「新聞切り抜き作品コンクール」(県など後援)を主催。本年度の作品を募集しており、希望校には出前授業で作り方を指導している。

 生徒たちは、過去のコンクール優秀作品十数点を読んだ後、東京新聞を開いて気になる記事を一本選んでA3判の紙に貼り付け、感想を書いた。これらは作品作りの基本動作となる。

 指導した本紙NIEコーディネーター神部秀一東京未来大教授は「記事は何度も読めば頭に入り勉強になる。感想を書くことで文章力が向上する」などと助言。

 参加した井田篤史さん(16)は「実物を見ることができたので分かりやすかった」、諏合里奈さん(16)は「過去の作品を参考にしながらイメージを膨らませて自分たちの新聞を作りたい」と話した。 (上田融)

     ◇

 第十五回新聞切り抜き作品コンクールの締め切りは来年一月十四日。詳しくは東京新聞ホームページ「教育」をご覧ください。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報