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【群馬】

「老神温泉そば祭り」開幕 素人そば打ち「二段」に36人挑戦、全員合格

手際良くそばを打つ二段の部の挑戦者=沼田市で

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 「二〇一七老神温泉そば祭り 第十三回素人そば打ち段位認定群馬大会in老神」(同祭り実行委員会主催、東京新聞など後援)が二十三日、沼田市の老神温泉郷内の市利根観光会館で始まった。この日は二段の部があり、三十六人が昇段に挑戦し、見事全員が合格した。 (原田晋也)

 段位を認定する一般社団法人「全麺(めん)協」の審査員五人が見守る中、参加者は真剣な表情でそばを打った。そば粉八百グラムと小麦粉二百グラムから四十分間で打つルールで、粉に水を加える「水回し」や、生地を丸めて手でこねる「こね」などの工程を手際良くこなした。最優秀賞に藤ノ木彩夏さん(みなかみ町)、優秀賞に原沢藍子さん(同)と大塚菜々実さん(同)、努力賞に柳沢彩花さん(同)と山田真紀さん(同)、特別賞に村上満さん(栃木県栃木市)が輝いた。

 大沢正明知事も初めて来場して認定試験を見学し、「手際の素晴らしさ、美しさに感動した。小さいころおふくろがそばを打つのをよく見ていたが、レベルが違う」と絶賛。同会館で開かれているそば祭り写真コンテストも視察した。

 二十四日は初段の部があり、三十五人が段位取得に挑戦。会館前の広場では、地元産そば粉を使ったざるそばを五百食限定で販売する。会場で配布する祭りのちらし持参で、温泉郷内の協力旅館の日帰り入浴が五百円になるサービスもある。問い合わせは利根町観光協会=電0278(20)5050=へ。

 【二段合格者】=敬称略

 大沼順子(栃木県小山市)上兼昭彦(高崎市)篠原啓輔(太田市)阿部未侑(玉村町)藤ノ木彩夏(みなかみ町)梅沢実(埼玉県加須市)橋本耕平(太田市)岩瀬雄太(福島県喜多方市)倉林修(太田市)柳沢彩花(みなかみ町)小池宏(伊勢崎市)小倉一郎(みどり市)岡健助(太田市)原沢藍子(みなかみ町)野尻博昭(栃木県壬生町)茂木美加子(高崎市)富沢信義(福島県喜多方市)田代忠(太田市)稲熊美幸(高崎市)村越嚴晴(沼田市)栗原治男(伊勢崎市)鈴木忠夫(太田市)吉田佳央(玉村町)山田真紀(みなかみ町)村上満(栃木県栃木市)萩原健治(前橋市)大友靖彦(太田市)丸橋千尋(伊勢崎市)村山裕一(埼玉県深谷市)中川裕子(太田市)須藤裕樹(福島県西会津町)大塚菜々実(みなかみ町)中山俊(埼玉県上尾市)綾谷省三(前橋市)村山修二(川崎市)根岸哲也(伊勢崎市)

 

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