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【群馬】

「日々の感覚、読者と共有を」志尾睦子さんにインタビュー

10月から連載する志尾睦子さん

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 10月1日から群馬版で新連載「志尾睦子のそふとフォーカス」が始まる。毎月第1、第3、第5日曜日に掲載する。執筆するミニシアター「シネマテークたかさき」(高崎市あら町)総支配人の志尾睦子さん(42)に、連載への意気込みなどを聞いた。 (大沢令)

 −映画とかかわるようになったきっかけは。

 大学になじめなかった時に友人の勧めでレンタルビデオ店で4、5本借りては映画を見続けました。最初はドライブのついでにシネコンに通う程度で映画にそれほど入れ込んだ自覚はありません。卒論でロードムービーを題材に選んだことがきっかけで映画史を学んだり、多くの作品に出会う機会が増えました。高崎映画祭にボランティアとして足を運ぶようになり、気が付くと映画の世界に入っていたという感じです。

 −プロデューサーとしてかかわる高崎映画祭は受賞者へのこまやかな気遣いでも知られていますが、大切にしていることは。

 顔の見える存在であることを大切にしています。受賞者が映画祭というイベントにではなく、志尾さんに呼ばれたから、と言われるようにならないと。受賞された方がそれぞれの熱意に触れたり、お酒を酌み交わして面白い話を聞いたり。そんな映画祭にしたいと思っています。

 −どんな連載にしたいですか。

 日々感じていることを読者の方と共有できたらいいなと。私自身もそうですが立ち止まり、一息ついてくつろげるような読み物になればと思っています。

 ◇ 

 第2、第4日曜日は引き続き、「ダミアン・ロブションのBONJOURぐんま」を掲載します。

 

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