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【群馬】

猛打の健大高崎V 秋季関東地区高校野球県大会 

優勝を飾りダイヤモンドを1周する健大高崎の選手=桐生市の桐生球場で

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 秋季関東地区高校野球県大会は一日、桐生市の桐生球場で決勝があり、健大高崎が関学大付を16−7で破って3年ぶり4回目の優勝を飾った。両校は二十一日、神奈川県で開幕する関東大会に出場する。 (原田晋也)

 健大高崎が18安打の猛打で圧倒。初回、大越弘太郎選手の適時二塁打などで3点を先取して勢いに乗ると、三回には4連続安打や大柿廉太郎主将の2点適時打などで大きくリードを広げた。七回には享保駿選手のソロ本塁打も飛び出し、八回には2死満塁の好機で今井佑輔選手が走者一掃の中越え3点三塁打を放ってダメ押しした。

 関学大付は河田悠仁選手が二塁打2本を含む5打数4安打3打点の働きを見せるなど打線の活躍が光ったが、大量失点が響いた。

 健大高崎の青柳博文監督は「甲子園で勝つために『打てなければ勝てない』ということを念頭に置いて練習しているので、結果が出始めたかな」と評価。一方で、投手陣の制球の乱れやミスを挙げ「これでは関東大会では勝てない。投手陣をもう一度しっかり整備したい」と課題も口にした。

 関学大付の羽鳥達郎監督は「準優勝だからといって群馬で二番目に強いチームだとは思っていない。運などにも恵まれた結果だ。勘違いすることなく、しっかり関東大会に向けて練習していきたい」と気を引き締めていた。

 

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