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【群馬】

田園にユニークかかし120体 9日まで太田市で祭り

田園風景にお目見えしたかかしたち

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 太田市の秋の風物詩「市やぶ塚かかし祭り」が藪塚町の三島神社公園と周辺で始まり大勢の見学者でにぎわっている。

 34回目。黄金色に輝く田園風景の中にある会場に120体のかかしがお目見え。オーソドックスなかかしだけでなく、最年少のプロ棋士藤井聡太四段、赤ちゃんパンダ「香香(シャンシャン)」など話題の人物やニュース、世相などを反映したユニークなかかしも並ぶ。

 最高賞のグランプリ(市長賞)は一般の部「谷田部家」(出品者・台花クラブ)、ジュニアの部「南のちゃんと与那さんの日本領域めぐり」(同・桐生市立清流中学校特別支援学級)が受賞した。

 「谷田部家」は9月末まで放送されたNHKの連続テレビ小説「ひよっこ」で描かれた昭和の家庭をイメージした作品。台花クラブの戸谷敏一代表(70)は「毎朝見ていたドラマの一シーンを作ろうと、皆で作りました。背景の障子は私の家のです。まさかグランプリが取れるとは」と笑顔で話していた。

 観覧無料。9日まで。 (粕川康弘)

 

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