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【群馬】

前橋市中心商店街 市有地2カ所売却へ 商業施設など誘致向け

 前橋市は十八日、同市千代田町の中心商店街にある市有地二カ所を商業施設などの誘致に向けて売却する方針を明らかにした。市内の商店街では、大型商業施設「けやきウォーク前橋」などの進出に伴って地盤沈下が進んでおり、活性化への期待が高まりそうだ。

 売却するのは「Qのひろば」と「もてなし広場」で、いずれもイベントなどに利用してきた。

 Qのひろばは千代田町五丁目の約千二百四十平方メートルで、売却基準価格六千七百万円。もてなし広場は同町二丁目の約三百四十平方メートルで、同約三千三百万円。

 売却条件として、Qのひろばは地上二階建て以上の居住施設などとし、低層階を商業施設にできる。もてなし広場は地上二階建て以上の商業・業務施設(駐車場を除く)とし、一階は商業施設に限定する。

 売却は市民の注目度が高いことなどから「公募型プロポーザル方式」を用いる。十一〜十二月に募り、地元住民などでつくる選定審査委員会が書類や面接の審査をして、売却先を決定。来年三月の引き渡しを予定している。 (菅原洋)

 

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