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【群馬】

<衆院選>八ッ場ダム建設問題で各党に公開アンケート

 二十二日投票の衆院選で、長野原町で進む八ッ場ダム建設の見直しを求める市民団体「八ッ場あしたの会」が十九日、各党に実施した公開アンケートの結果を公表した。

 アンケートは衆院選が公示された十日に主要八政党本部に送付し、十八日までにあった回答をまとめた。自民、公明、日本のこころからは締め切り期日までに回答がなかった。

 結果によると、八ッ場ダムの必要性について、共産、立民、社民の三党が「不要」と回答。希望は「今後検討していきたい」とし、日本維新の会は「必要」とした。環境への影響には、共産、立民、社民が「環境破壊であり問題」、希望は「今後検討したい」、日本維新の会は「ダム事業で環境保全対策を取っており、問題ない」とした。

 八ッ場ダム事業による地域振興や住民の生活再建については、共産、立民、社民が「地域社会の減退、生活への影響は深刻で、ダム事業による真の生活再建は困難」と懸念。希望は「今後検討したい」、日本維新の会は「八ッ場ダム事業による生活再建関連事業とダム湖観光で地域振興、生活再建は可能」と回答した。 (石井宏昌)

 

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