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【群馬】

<衆院選>1区 尾身さん初当選 涙浮かべる

支援者から花束を受け取る尾身さん(右)=前橋市で

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 午後八時半すぎ、前橋市にある尾身朝子さんの事務所に当選確実の第一報が入ると、尾身さんはうっすら涙を浮かべながら「初めてで大変厳しい選挙戦だった。心より感謝申し上げます」と小選挙区で初めてとなる当選の喜びを語った。

 続いて「皆さまの声をしっかり聞き、責任を持って政策に反映させ、代弁者として頑張りたい。子ども二人を育てた経験を生かし、地域全体で子育てをサポートできる体制をつくりたい」と抱負を述べた。

 1区では、前職の佐田玄一郎さんが女性問題を指摘した週刊誌の報道などにより、自民党県連で公認の差し替えを求める声が高まり、比例で前職だった尾身さんが公認された。

 ただ、佐田さんや、中曽根弘文元外相の長男の康隆さんも公認を求め、公示直前までもつれ込んだ。最終的に佐田さんは出馬を断念し、その票が流動化。その一方、比例に回った康隆さんや前回選挙で次点の上野宏史さんが尾身さん支援に回り、他の候補を引き離した。 (菅原洋)

 

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