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【群馬】

公立高全日制 過去最低の1.15倍 県教委 第1回進路希望調査

 県教育委員会は、来春卒業見込みの県内中学生を対象にした第一回の進路希望調査結果(二日現在)を発表した。県内の公立高校全日制(フレックススクール含む)六十六校の募集定員一万二千九百三十人に対し、入学希望者は一万四千八百三十二人。倍率は一・一五倍(前年度同期一・一六倍)で、第一回調査ではこれまでで最も低かった。定員割れは前年度より二校多い三十校だった。

 学校別倍率では高崎経済大学付属が二・一〇倍で十年連続一位、二位は高崎の一・六九倍、三位は高崎工業で一・六六倍だった。学科別では勢多農林の食品文化科食品科学コースが二・七〇倍でトップだった。

 県内の卒業見込み者は前年度より六百三人少ない一万八千七百十八人、うち県内外の高校、高等専門学校、特別支援学校高等部への進学希望者は前年度より七百六人少ない一万八千二百九十七人だった。

 十二月に第二回調査を行う。 (石井宏昌)

 

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