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【群馬】

高校生、母子に触れ育児方法など学ぶ 安中で「赤ちゃん先生」

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 安中市の新島学園高校の一年生が、育児中の母子と触れ合う家庭科実習「赤ちゃん先生」で「命の大切さ」を学んだ。

 実習は、同市下磯部の「ママの働き方応援隊群馬西校」(茂木理恵代表)の「赤ちゃん先生プロジェクト」活動の一環。母子が「ママ講師」「赤ちゃん先生」として学校や企業、高齢者介護福祉施設などを訪問している。

 プロジェクトを体験することで、自身を育ててくれた親への感謝の気持ちを再確認したり、育児の喜びや大変さなどを知ることができるという。

 「赤ちゃん先生」は、二十一日までにクラスごとに行われた。生後九カ月から二歳五カ月の乳幼児と母親の十組が先生役を務めた。生徒たちは、母親から教わりながら赤ちゃんを抱っこするなど育児の一端を体験した=写真。

 抱っこひもで二歳児を抱き、荷物を持った小池弘輝さん(15)は「赤ちゃんに触れるのは初めて。おとなしくて良かったけど重くてすごい大変だと思った」と、驚いた様子で話していた。 (樋口聡)

 

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