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【群馬】

山岳救助訓練と登山指導など実施 安中市遭難者救援隊

入山者に登山道の説明をする隊員ら=安中市で

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 本格的な紅葉シーズンを迎え、入山者が増える安中市松井田町の裏妙義山系で三日、市遭難者救援隊が登山指導と山岳救助訓練などを行った。

 裏妙義山系は標高は低いものの、険しい岩場やつかまって登るための鎖の設置された鎖場の登山道が続き、滑落や転落事故も少なくない。このため登山指導と山岳救助訓練を地元山岳会、安中署、安中消防署と同署松井田分署で組織する同救援隊などが年に二回行っている。

 隊員らは、入山者に登山カードへの記入や、日暮れが早いことから早めの下山を呼び掛けた。登山者に人気のある丁字形の岩場「丁須の頭」で登山指導や清掃活動も行った。

 また、転落事故を想定した垂直登はんや懸垂降下などのザイルワークの訓練に汗を流した。 (樋口聡)

 

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