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【群馬】

ヤマトイモ収穫始まる 太田「小ぶりでも味は変わんないよ」

ほ場で作業する茂木正雄さん(後方)一家=太田市で

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 太田市薮塚地区で秋の風物詩のヤマトイモの収穫が始まった。

 地表に出ているツルが焦げ茶色に変わるのが実った合図だ。茂木正雄さん(64)がトラクターでゆっくり地面を掘り起こしていくと長さ四十センチほどの新イモが起き上がるように次々とあらわれた。それを妻と息子が慣れた手つきで泥を軽く落としながらコンテナに並べていく。

 茂木さんは「夏の日照不足で少し小ぶりだけど味は変わんないよ、うん」と話す。とろろにするとわかるという、採れたてならではの旬の甘味と歯触りを楽しみにしている新イモファンも多いという。 (粕川康弘)

 

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