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【群馬】

11月22日・いい夫婦の日 嬬恋村で星空観賞会

 満天の星の下、二人の愛を確かめて−。愛妻をテーマに地域おこしを進める嬬恋村は今月二十二日の「いい夫婦の日」に合わせて星空観賞会を初めて企画し、参加者を募っている。同村田代の「愛妻の丘」で午後四時半からの予定で参加無料。申し込みは十五日まで。

 村名が日本武尊(やまとたけるのみこと)がこの地で亡き妻をしのび「あづまはや(ああ、わが妻よ)」と嘆いたという故事に由来するとして、愛妻イベントを企画したのが始まり。特産のキャベツと映画のタイトルにあやかった催し「キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ(キャベチュー)」を二〇〇六年から開催。男性が妻に愛を叫ぶ場所を愛妻の丘として整備し、愛妻家の聖地としてアピールしている。

 愛妻の丘は大型観光バスが訪れるほど観光スポットとして定着し、七月に舗装工事を実施。高原で空気が澄み、周囲に光源も少ないことから星空観賞用の望遠鏡設置スペースも設けた。観賞会当日はアマチュア天文家が望遠鏡を設置して星空の案内もする予定。

 村の担当者は「永遠の愛を1122(いい夫婦)万光年先まで誓ってみては」と参加を呼び掛ける。事前予約が必要で先着五十人。夫婦での申し込みを推奨している。問い合わせは村観光商工課=電0279(96)1515=へ。 (石井宏昌)

 

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